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5.6 ISO/CSのMr.Abramの報告
Mr.Abramから、OHPを利用して次のような説明があった。
・TC188関係のCD及びDISの数の推移(増加傾向と原案作成期間との関係)
・プロジェクトマネジメントによる規格作成期間の変更(別紙として、本会議報告書末尾に記載…規格着手以降3カ年以内にDISステージに到達すること等)
・期限を過ぎた審議中の規格の取扱い方法(TMBの調査・処理方法等)
TC188としては、今回のISOリミットに遅れている規格(復原性、スカントリング等)を多く抱えているのでこれら規格の取扱いについて質問があり、Mr.Abramから再度継続する旨TMBに図ったうえでTarget Dateを設定し、作業を継続する必要がある旨回答があった。

 

5.7 各WGの活動状況報告、提案の検討及び今後取るべき行動
5.7.1 WG1:プロペラテーパー
Mr.Lambrechtから、ISO8845(1/16テーパー)のテーブル1の一部誤記訂正についての要求は、次回のISO規格の見直しの際(1997年)、再検討することとなった。

 

5.7.2 WG2:膨張式ボート
Mr.Flemingに代って、Ms.GuthmamからCD6185のパート1、2、3まで投票が終了し、その後の進展についてコンベナーとの連絡がとれていないとの報告があり、今後AFNOR(フランス規格協会)が責任をもって連絡することとなった。なお、本件は、EUボートダイレクティブ(仮発効まで50日)との関連があり、EN規格として採用予定のことから、1か月以内に対応を急ぐこととなった。次回WGは、カナダで開催することとなった。

 

5.7.3 WG3:甲板金物及びリギン部品
Ms.Guthmannから、次の3規格について、作業が予定されているが、コンベナーのMr.Kobusが欠席(転職)のため、今後の協力についてAFNORとして確認をとるが、同氏が協力不可能な場合は、Mr.Doltoがコンベナーに就任することとなった。
(1)TR4558:リギンズクリュー…新ISOルールに従って、見直しを行い、ISO規格とするか、あるいは廃止するか等について今後審議を行う予定。(ISO/TMBマター)
(2)ISO4559:ヨット用トラックの互換寸法…タイトル中の‘ShiPbui1ding’を‘Smallcraft’に変更する。

 

 

 

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